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6/12(土)はお世話になりました。 102コテを購入した帰り、息子の通う中学校に立ち寄った所、まだ稽古を しておりましたので、途中でコテを着け替える様に指示しました。 着け替えて竹刀を握った瞬間、面金越しに、息子の目と口をまん丸くして ビックリしている様子を見て、思わず「凄いでしょ。」とニヤリ。 余程気に入ったらしく、剣道形の稽古を始める為、皆が面をとって準備をして いるのに、まだ面を着けたまま空間打突をして、コテの感触を楽しんでいました。 おかげさまで翌日の昇段審査にも使用し、何とか合格する事が出来ました。 新品のコテをいきなり段審査で使用する等という事は、基本的に常識では考え られないと思っていましたが、102コテはその常識を覆しました。 息子曰く、普段の稽古では今迄のコテで修行して、週末、先生方に稽古を頂く 時と大会(試合)の時に102コテを使用するそうです。週末の稽古?私もそこで 稽古する訳ですから、私が使用する機会はない??それに納得してしまう親バカです。 実は平野様がおっしゃった、「このコテは親指の付け根迄入る。」 という意味がピンとこなかったのですが、家に帰って自分のコテと着け比べて みて、「なるほど。」と納得出来ました。今使用しているコテを着けてみると、 確かに親指と人差し指の間に空間が出来ます。 伺うのに迷った訳が分かりました。王子駅の一番大宮寄りの出口から 出てしまい、区役所に向かう路地を飛鳥山の側道だと思いこんで歩いていました。 帰りは、見送りまでして頂きありがとう御座いました。 H.N様 |
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